2010年10月24日日曜日

Gardening_Enjoy gardening

コメント、
たくさんありがとうございます!

英国のサンダーソンなんて、

日本では全然知られていないGardeningと思っていたら、
コメントを下さったEnjoy gardening方々は、
既にファンでおられたのですね!

失礼しました。でも、嬉しい!
Gardeningガーデニング(エクステリアデザイン)や
インテリアデザインというだけでなく、

暮らし全部をクリエイティブに楽しく

前向きに過ごしおられる方々が
こんなにたくさんおられるという事実に!

本当に、ブログは直に率直なコメントが戴けるので、
それが凄い励みEnjoy gardeningになります。
共感を戴けると、本当に嬉しいです。

誉めてもらえるのも本当に嬉しい!

まあ、苦言は本質を突いているとしても、
耳が痛いけれど。

さて、左の男性は英国の売れっ子インテリアデザイナーGardeningです。

ミセスの取材で、彼のデザインしたクライアントのお部屋を見せてもらいました。

左のカーテンの上部に赤いアクセントがありますが、
これはクライアントが以前の家から持ち込んだふるいカーテンの再利用。

天井の高さが違ったのでデザイン的に調和するよう、
同系色で別布を継ぎ足したのだそう。

一定のクオリティのカーテンはドレープを3倍以上は取りますし、

メートルあたりの単価も安くないので、ひとつの窓に対し

「今年はカーテンのために、夏のバカンスを我慢するかー」
Gardeningみたいな金額がかかります。

なので普通は一度つけると数年は替えない。

英国では、中古のカーテンの売買も盛んですが、

サイズが合わないときはどうするのかと思っていたら
「この手があったか」。
と、えらく感心。

Flowers西洋人の布にかける情熱はものすごいものがあります。

さて、これは我が家。

一番最初に付けたカーテンも、
マナトレーディングで注文。

ヴェルディという製品で、
何万種とあるのなかでは比較的安いものです。

当時で、メートル¥7800

メートルあたり、3万、5万は当たり前というのを
Gardeningほど見て来たので、

値段のわりに質が高くて、
今も柄や素材(綿100%)には満足ですが・・・

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